
「貨物自動車運送安全事業輸送安全規則第2条の8第1項」に基づき、2018年度の輸送安全に係る事項を以下の通り報告いたします。
1. |
輸送の安全の確保に関する基本的な方針 (輸送安全管理規程第3条)
① |
社長は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たす。また、現場における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現場の状況を十分に踏まえつつ、社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させる。 |
② |
輸送の安全の確保に関する目標及び計画の策定、実行、チェック、改善(Plan Do Check
Act)を確実に実施し、安全対策を不断に見直すことにより、全社員が一丸となって輸送の安全性の継続的な向上に努める。また、輸送の安全に関する情報については、積極的に公表する。 |
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2. |
2018年度の活動結果
① |
わが社における安全に関する情報交換方法
「定期的に輸送の安全に関する意見交換会を開催」 |
② |
わが社の安全に関する反省事項および改善方法
「該当なし、継続取組みとする」 |
③ |
わが社の安全に関する目標達成状況
「2018年度目標=人身事故0件 ⇒ 結果=人身事故0件 目標達成!」 |
④ |
わが社の自動車事故報告規則第2条に規定される事故
「2018年=0件」 |
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3. |
2019年度の方針、目標及び計画
① |
わが社の事故防止のための安全方針
「安全運行はプロドライバーの社会的使命」 |
② |
安全方針に基づく目標
「2019年度 人身事故0件」 |
③ |
目標達成のための計画
「事故防止対策のための安全会議を毎月実施する」 |
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2019年6月1日
旭光商運株式会社 |
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